4人ずつ2チームで行われる競技です。ハウスと呼ばれる円をめがけて各チームが交互に8回ずつ専用の石を氷上に滑らせます。石を円の中心により近づけたチームが得点します。10回繰り返した後、総得点で勝敗を競います。石を使って相手チームのストーンをハウスからはじき出したり、逆にはじき出されないようにストーンを守ったりします。よって高度な戦略が必要とされることから「氷上のチェス」と呼ばれています。
4人ずつ2チームで行われる競技です。ハウスと呼ばれる円をめがけて各チームが交互に8回ずつ専用の石を氷上に滑らせます。石を円の中心により近づけたチームが得点します。10回繰り返した後、総得点で勝敗を競います。石を使って相手チームのストーンをハウスからはじき出したり、逆にはじき出されないようにストーンを守ったりします。よって高度な戦略が必要とされることから「氷上のチェス」と呼ばれています。